2024年06月05日
自社サービス
 

たかが名刺、されど名刺~ブランディングを高めるために~

 

 

こんにちは!DI Paletteが運営するブログメディア「hintane」編集部です。

 

今回は、名刺をテーマに当社でオリジナルで作成できるインパクトのある名刺をご紹介します。

名刺は名前や会社を覚えてもらうことはもちろん、商談前のコミュニケーションを高めるきっかけにもなります。

 

 

当社の名刺では・・

 

 

名刺には、企業の基本的な情報を記載するだけでなく、自分たちの組織のブランディングをイメージさせるものや、取り扱いサービスを分かりやすく伝えたりする役割があります。

 

当社の名刺の例では、自社からのメッセージの他に自社コンテンツ情報をビジュアルで伝えたり、企業の信頼を表す認証取得の情報を記載しています。

 

信頼感のある情報の伝達と、デザイン力が大事です。

 

 

見た目のインパクトが抜群!切り絵名刺

 

 

切り絵を施した名刺の例です。季節のデザインを施した加工は、渡した方へのサプライズとなります。

 

①春のデザイン

桜をモチーフにした切り絵名刺。桜の花が切り絵と透かしで演出されています。

 

②③夏のデザイン

夏のデザインは花火と金魚をモチーフにしています。

 

④秋のデザイン

秋は紅葉をモチーフに日本らしさも演出しています。

 

⑤⑥冬のデザイン

冬は雪の結晶と雪だるまのデザインです。

 

デザイン性の優れたこういう名刺は、“捨てられない販促ツール”とも言えます。

 

 

五感に訴えかける香り付き名刺

 

 

赤い丸の部分に香料インキが印刷してあり、その部分をこすると香りが広がります。

香り付き名刺を紹介するとき、「こすってみてください」等とセールストークをしながら、実際にアクションが伴うので体験という印象が商談の記憶に残ります。

 

樹木やお花、ハーブ、果物といった様々な香りを施すことができます。

 

 

デザインだけでなく形や印刷方法、加工の技術の違いで皆さまのブランディングのための様々な手法があります。

 

小さな販促ツールには、商談のための大きな可能性を秘めています。

身近なことからできるブランディングツールについて考えてみませんか。