レーザー加工
さまざまなモノへの加工が可能
木材や布への彫刻を施すレーザー加工
レーザー加工は木等の表面をハーフカットすることで「彫刻」を施すことができます。
木材への加工の場合、レーザー彫刻で木の表面を焼いて模様を刻みます。
焼印で行う加工とは異なり、データから加工を行うため焼きゴテ等は必要としません。
テストを繰り返したり、細かい模様を実現したりと様々なメリットがあります。
デザインの相談からこんな素材に加工できるかどうかなどのお問い合わせもお待ちしておりますので、お気軽にご相談ください。
木にレーザー加工を施した例
布へも加工が可能